DreamweaverにGitクライアントを紐付ける

はじめに

MacでDreamweaverを触った際に、Gitクライアントが見つからないと怒られました。
その際の設定です。

環境設定でGitのクライアントを指定

怒られた後に進むと環境設定のGitの画面が開くと思います。

`Git 実行ファイルへのパス`のところにGitの実行ファイルへのフルパスを指定して適用。
その後、Dreamweaverを再起動すると怒られずに動く様になりました。
実行ファイルの場所は、

$ which git

とかで確認出来ます。
万が一、Gitをインストールしていない場合は新規でダウンロードする必要があります。

おわりに

どちらかというとフロント側のユーザーが多いイメージのDreamweaverなので、ハマる人はハマってしまいそうな気がしますね…。

Vagrantで動いているUbuntuとWindowsとでディレクトリを共有する

はじめに

Windows上でVirtualBox+Vagrantで動いているUbuntuとWindowsとでファイルの受け渡しとかをやりやすい様に共有ディレクトリを作成します。
前提として、既にVagrantからUbuntuを起動出来ている事とします。

Vagrantfileの編集

Vagrantfileを開いて

# config.vm.synced_folder "../data", "/vagrant_data"

となっているところを

config.vm.synced_folder "./data", "/vagrant_data"

と修正し、保存します。
./dataの部分がWindows側のディレクトリで/vagrant_dataがUbuntu側のディレクトリとなります。

このまま起動すると、

$ vagrant up
Bringing machine 'default' up with 'virtualbox' provider...
There are errors in the configuration of this machine. Please fix
the following errors and try again:

vm:
* The host path of the shared folder is missing: ./data

な感じで怒られます。

共有ディレクトリの作成

Windows側の共有ディレクトリは自動で作成されない様なので、自分で作成します。
./dataとしているのでVagrantfileがあるディレクトリにdataでディレクトリを作成します。

ついでに作成したディレクトリの中にtest.txtと適当なファイルを作成しておきます。

Vagrant UP

$ vagrant up

で、問題なく起動出来れば

$ ls /vagrant_data
test.txt

と実行して先程適当に作成したファイルが見えていれば共有できているはずです。

さいごに

個人的にターミナル上のエディターに慣れていないので、共有を利用してWindows側で編集しようと考えたのがファイル共有の一番の理由です。
ターミナル上での編集も慣れないといけないのですが…ぼちぼちと…。

ORACLEで和暦の一覧を取得するSQL

はじめに

和暦の一覧を取得するSQLです。
SelectBox等のリストとして利用できるかと思います。
適当に組み替えてvalueの値等を追加してください。

SQL

with master as (
    -- 疑似的な和暦のマスターです。
    -- このままでも、テーブルでも。
    select 'T' as code, '大正' as name, to_date('19120730','yyyymmdd') as start_date, to_date('19261224','yyyymmdd') as end_date from dual
    union all
    select 'S', '昭和', to_date('19261225','yyyymmdd'), to_date('19890107','yyyymmdd') from dual
    union all
    select 'H', '平成', to_date('19890108','yyyymmdd'), to_date('20190430','yyyymmdd') from dual
),
list as (
    -- 大正の開始からSYSDATE時点までのレコードを取得します。
    select add_months(to_date('19120101','yyyymmdd'), (level - 1) * 12) as temp from dual connect by level <= to_number(to_char(sysdate, 'yyyy')) - 1912 + 1
)
select
    code
    , name
    , rank() over (partition by code order by temp) as japan_year -- 年号毎の年を取得。
    , to_char(temp, 'yyyy') as ad
    , start_date
    , end_date 
from
    list
    inner join master on
        to_char(list.temp, 'yyyy') between to_char(master.start_date,'yyyy') and to_char(master.end_date,'yyyy')
order by ad, start_date
; 

さいごに

参考にしていただいた結果、何らかの不具合等が発生しても責任は負いかねます。
万が一そのままコピペで利用される場合でも、念入りに試験をお願いします。

ORACLEで特定のオブジェクトから関連するオブジェクトを取得するSQL

はじめに

時折業務中に特定のオブジェクト(ViewとかProcedureとか)から参照しているオブジェクトの一覧が欲しい時に利用しているSQLです。
階層問い合わせを利用して取得しています。

SQL

select
    name
    , type
    , referenced_name
    , referenced_type
    , level 
    , sys_connect_by_path(name,' -> ') as path
from
    user_dependencies 
start with
    name = [objectName] -- 調べたいViewとかProcedureとかの名前を入れます。
connect by
    nocycle prior referenced_name = name
order siblings by name; 

これでばーっと出てくるはずです。
必要な項目を適当に足したりしながら利用します。

おわりに

調査に利用するSQLに何か誤りがあると笑えないので、利用する際は他の手段でも一度ご確認ください。
何かあっても責任は負いかねます…。

Windows10上にVagrant+VirtualBoxで環境を作る

はじめに

Windows上に汚れたら使い捨てられる開発環境を作りたいと思い立ちました。 業務でよく使っているのはVMwareなのですが、折角なのでVirtualBox+Vagrantでubuntuの環境を立ち上げて見たいと思います。
そのメモです。

VirtualBoxのインストール

https://www.virtualbox.org/wiki/Downloads
Windowsなので”Windows hosts”のリンクからダウンロードします。
ダウンロード完了後、インストールを実施します。
いくつか質問が来ますが、次々進んで大丈夫(のはず)です。

Vagrantのインストール

https://www.vagrantup.com/downloads.html
Windowsの欄にあるリンクからダウンロードします。
32bit/64bitは端末に合わせてください。
こちらもいくつか質問が来ますが、次々進んで大丈夫(のはず)です。

インストール後に再起動を行います。
そしてコマンドプロンプトで

$ vagrant -v
Vagrant 2.2.3

な感じで表示されればOKです。

ディレクトリの作成

今回はubuntuが動く様にしたいので、以下の様なディレクトリを作成して移動します。

$ mkdir ./vagrant
$ cd ./vagrant
$ mkdir ./ubuntu
$ cd ./ubuntu

インスタンスの作成&実行

https://app.vagrantup.com/boxes/search
にアクセスし、利用したいBOXを探す。
今回はubuntuなので、
https://app.vagrantup.com/ubuntu/boxes/bionic64
を利用する事にする。
公式のBOXなのかな?

# 初期化。 この時点ではまだBoxはダウンロードされないのですぐに終わる。
$ vagrant init ubuntu/bionic64
# 実行。 ここでダウンロードが行われるので中々時間がかかる…。
$ vagrant up

ネット環境や時間によるとは思うのですが、私の環境ではかなり時間がかかりました。 20分~60分程…。 時間がかかりそうな場合は他の事でもして気長に待ちましょう…。

ダウンロードが完了するとubuntuを立ち上げようとしますが、この時BIOSがどうのでエラーが発生しました。
書かれているメッセージに従って、Windowsを再起動してBIOS画面に入り仮想化支援機能(?)を有効にします。 その後再度ubuntuを立ち上げると正常に起動しました。
BIOS画面は端末により異なると思いますので、以下のページ等を参考に設定しましょう。
ただ、ここで立ち上がらない原因はいくつかある様なので、状況によってGoogle先生等に訊いて進める必要がありそうです。

$ vagrant ssh

で、立ち上げたubuntuに繋がれば起動OKです。

とりあえずここまででubuntuが立ち上がりました。
しかしVagrantfileとかその他諸々にかなりの設定項目があるので、ほとんど把握できていません。 色々試したいと思います。

おわりに

この環境を使って、何かアプリを作っていきたいと思います。

普段、要件とか設計とかがメインになのでこの辺りは素人同然なので、ツッコミどころや誤りがあればご教授いただければありがたいです。
ありがとうございました。